事象をどう捉えるか

現在の仕事についた経緯

これまで人事領域で18年間、人事担当や人事責任者、CHROの役割等で経験をしてきました。所属してきたほとんどの会社で経営者と二人三脚で、経営戦略を実現させるための人事組織戦略の策定、実行してきました。 その過程の中で、事業を伸ばす強い組織をつくるには「理念から丁寧に会社づくり・組織づくり」をしていく必要性があることを確信しました。 「人の可能性・価値を最大に広げる社会を創る」を理念に掲げて、これを実現できる会社、組織、チーム、個人を増やしていこうと思い、株式会社RECOMOを起業するに至りました。

現在株式会社RECOMOでは2つの事業を行っています。一つ目は、RECOMO Xというコンサルティングサービス。事業を伸ばす強い組織づくりを戦略策定から実行支援まで伴走しています。二つ目は経営の視野・視座・視点をもつCHROを育成するCHROカレッジというスクール事業です。

仕事でのこだわり

物事の本質にこだわって、徹底して事象を深堀りしていくようにしています。その上で見えてきた本質に、思考も行動も集中することで、人の可能性、発揮できる価値を最大に広げることができると信じています。私は、視野、視座、視点の総和が、会社の器を決めると考えています。

会社には、経営者から社員まで様々な、視野、視座、視点があります。我々はRECOMO Xにおいて、クライアント様の目標達成のために、その会社が掲げた目標を達成するためにどんなことが必要か、どのように会社の器を大きくしていくかを、経営者様と本気で議論をしていきます。時には、経営者様にとって、耳が痛い内容もあるかもしれませんが、我々はそれが必要なことだと信じていますし、その会社が掲げた目標に少しでも近づけるように、伴走し続けると決めています。

仕事での嬉しい瞬間や楽しい瞬間

「対話をすることで、一人では見えなかった世界が見えた」「視野、視座、視点が明らかに広がった」と経営者から言われる時です。 また、経営者が会社の状況が苦しい時に理念から外れた意思決定をしそうになる時に、全力で止めにいく時が最高に楽しい瞬間だと感じています。後に「あの時、自分を止めて冷静に判断させてもらえた」と感謝されることがほとんどの場合で起こります。

今後、仕事でやりたいことや叶えたい目標は

「理念から丁寧に会社づくり、組織づくり」をして、「人の可能性・価値を最大に広げる」個人、チーム、組織、会社をとにかく増やしたいと思っています。そのために会社を作ったので、理念・ビジョンに共感してもらえる人や組織と連携、連動して動いて、共に社会を変革していくコミュニティを形成していきたいと思っています。

我々は、経営者が未来を描いて、目標を成し遂げると決めるなら、極端な話、その経営者が全社員に嫌われていても、私たちだけは、実現するまで伴走します。経営者が覚悟を持って、目標を成し遂げると決めるなら、極端な話、その経営者が全社員に嫌われていても、私たちだけは、実現するまで伴走します。日本には、素晴らしい経営者や企業が多く存在しています。私たちが「日本のCHRO」というスタンスを持ち、夢や情熱を持った日本の経営者全ての背中を後押しするのが当社の目標です。

目標、または参考にしている人物とその理由

戦国時代の3大武将:織田信長、豊臣秀吉、徳川家康
ローマ帝国の礎を築いた人:ユリウス・カエサル、アウグストゥス
それぞれの国家、組織、政治の考え方、人や組織の動かし方など、治世方針の観点を会社・組織づくりに活かせないかと参考にしています。

President Word

「事象をどう捉えるか」

Profile

橋本 祐造
株式会社RECOMO 代表取締役CEO
早稲田大学卒業、NHKに入局、営業職として従事。その後、人事コンサルティング会社を経て、GMOインターネット株式会社で人事として活躍。以来、複数社で人事責任者やCHROとして、経営者と二人三脚で全社の人事戦略の策定や実行に携わる。2019年4月「人の可能性・価値を最大に広げる社会を創る」を理念に掲げ、株式会社RECOMOを創業。「事業を伸ばす強い組織を理念から丁寧につくる」を実現すべく、クライアントと共に企業理念(自分たちは何者か?どこに向かっているのか?どうありたいのか?)から、経営、事業、組織の各戦略を変革、実行支援、内製化する独自のアプローチで、企業の持続的な成長を支援している。