がん患者への新たな光「フアイア」と共に歩む新見正則医師の挑戦

がんという病と向き合い続ける人々に、新たな希望をもたらすことを目指して、新見正則医院を開設した新見正則医師。彼の医療活動の中心にあるのは、抗がんエビデンスを獲得した唯一の生薬「フアイア」です。この生薬を通じて、新見医師は多くの患者に新しい治療の可能性を示しています。

小さな火が人生の転機を照らす

子どもの頃からのどもりと失語症に苦しみ、自己表現に大きな壁を感じていた新見医師。「会話ができないことで、多くの職業を自分から遠ざけていました」と振り返る彼ですが、医師という職業がその壁を乗り越えるきっかけとなりました。外科医としての長年のキャリア、さらにはオックスフォード大学での学びを経て、新見医師は自らの経験と知識を活かす場を模索し続けました。

「フアイア」との出会い

生薬「フアイア」との出会いは、新見医師にとって大きな転機でした。「患者ファーストの理念のもと西洋医学だけでなく、漢方医学の可能性にも目を向けてきましたが、『フアイア』はその探求の中で見つけた宝物です」。イギリスの医学専門誌「GUT」に掲載された、肝臓がん手術後の患者に対する1,000例規模の大規模臨床試験の結果に衝撃を受けた新見医師は、「フアイア」の研究と普及に力を注ぐことを決意します。

新見正則医院での挑戦

「フアイア」を中心とした治療を行う新見正則医院では、がんだけでなく、免疫力に関わるさまざまな疾患に対して効果が期待されます。「患者さん一人ひとりの状態に合わせたパーソナライズされた治療を提供すること」を目標に、新見医師は日々患者と向き合っています。クリニックは、患者さんがリラックスできるように、心地よい空間で設計されています。新見医師は、「医療の枠を超えた、患者さんが納得のいく人生を送れるようにサポートしたい」と語ります。そのために、患者さんとじっくりと向き合い、一人ひとりのニーズに応える診療を心がけています。

未来への希望

新見医師の医療活動は、患者さんに新たな選択肢をもたらすだけでなく、がん治療のあり方にも新しい光を投げかけています。「フアイア」と共に、これからも多くの患者さんに希望のメッセージを届け続けることでしょう。新見正則医師の挑戦は、がんと向き合うすべての人々にとって、大きな支えとなっています。

Doctors Word

「Serendipityを大切に」

Profile

新見正則
新見正則医院 院長
慶應義塾大学医学部卒業。卒業後、慶應大学病院外科に勤務。1993年より1998年までオックスフォード大学医学部博士課程。1998年オックスフォード大学博士課程学位(Doctor of Philosophy)取得。1998年より帝京大学外科。2002年より准教授。その後、帝京大学医学部博士課程移植免疫学、東洋医学、血管外科学の指導教授。2020年より新見正則医院院長。